駒村農園

冬の畑

年明け早々に農園の業務以外のところでバタバタしてしまい、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
メッセージやお手紙を頂戴したお客様にはこのような場で申し訳ありませんが、改めて御礼申し上げます。

日数もある程度経過し、なんとかいつもの日常・仕事に戻ってきた。といったところです。
(トップページの写真も変更させていただきました。暫定ですが看板犬ということで笑)


さて、毎年この時期は木や枝の伐採・整理をするわけですが、その作業中に撮ったこの時期ならではの写真。
2月上旬 除草剤 比較
写真左側←が近所のお宅の畑。  右側→が当農園の畑になります。どちらもリンゴの畑です。

注目していただきたいのは地面の色、草の茂り具合です。
左の畑は積雪前に除草剤の散布が行われています。この時期は木が冬眠状態なので、木への影響が少なく、
また、春先までの雑草管理が容易になるため、多くの農家さんが冬に除草剤を使用しています。
これは農協でも推奨している管理方法なので、決して間違いではありません。むしろこれが正解だと思います。

しかし、当農園では「減農薬栽培」の一環として、冬の除草剤散布は一切行わないようにしています。
その証拠として写真のようにこの時期でも青々とした草が茂っている畑になっています。
その分、雑草との戦いは周りよりも大変になってしますが…
夏の雑草最盛期には必要に応じて除草剤は使用していますが、こういったところで少しでも使用量を減らせればと思っています。
これは余談ですが…冬の長い長野。殺風景な景色にこの緑色は仕事をする人間の気持ち的な面でもいい働きをしてくれているように思います(笑)

農薬の使用について、ひとつひとつを詳細にお知らせすることは難しいですが、「減農薬栽培」を目に見える形で紹介できる写真かなと思い掲載してみました。
減農薬に関する取り組みは他にもありますので、実施するタイミングでまた紹介していきたいと思います。


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