駒村農園

4/6 農園も春になりました

久々の農園だよりとなります。
長い冬眠を終えて、人も樹も動き出してきました。

…毎年のことですが、冬も何かしらの仕事はしているものの
葉の落ちた枝だけの樹だけ。写真と文書でお伝えするにはあまりにも地味で…
それを言い訳に「冬眠」と称して更新の方はお暇をいただいていました。

今年は冬が長かったように感じます。ここ数年が短い冬だったので
単に平年並みに戻っただけなのかもしれませんが…
その分、冬の作業は比較的余裕をもって行うことができました。

いま現在はかなり暖かくなり、早い品種では芽の活動が目に見えるようになってきました。

↓すももの蕾

かなり膨らんできました。開花は10日前後といったところでしょうか。
すももやプルーンは花が一気に咲いてから葉が茂ってきます。
りんごはその逆で先に葉→花の順となります。


↓りんご苗木を植えた新園地

当農園のある地域で山間農地を大規模に改修する工事が行われていました。
この度、その農地が完成目前となり一部をお借りすることができたので
りんごの苗木を植えました。ちょうど40本…かなりの重労働でした。

増産を目指すのはもちろんですが、「新しい栽培方法」を試してみたいというのもあります。
慣例栽培よりも樹をコンパクトに仕上げ、作業の効率化や省力化を目指せるそうです。
まだまだ事例が少ない方法で、実践されている方々もやり方がそれぞれ微妙に異なるので
確立されたものがなく、手探りでの仕立てになっていくかと思われます。

一人前にりんごが収穫できるのは何年後になるか…
それ以前に樹として成立させることができるのか…

正直、先はまったく見えていませんが挑戦ということで、頑張っていきます!

信州りんご 無農薬野菜 駒村農園